2011/03/19

●あいづ総合体育館(会津若松市)へ避難の方
ありがたい言葉ありがとうございます。 消防のみなさん、自衛隊のみなさん。
一人でも多くの方々を救って下さい。

●あいづ総合体育館(会津若松市)へ避難の女性
現地で頑張ってくれている 原発の方。 消防の方。 自衛隊の方。 本当に頑張ってください。 家族は帰りを待っています。

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2011/03/20

●南相馬市 女性  避難所:河東体育館
メッセージ一つずつじっくり読みました。 被災されていない方でもこんなに色々なことを考えてくれていて本当にありがた いです。 日本人の優しさを見みました。
今後がとても不安でしたが、きっと大丈夫だと思います。

●福島市 いがりさとみ(8才) 避難所:あいづ総合体育館
全国のみんなさんへ。 わたしは3月11日に大きな地震があった時、とても怖くて泣いてしまいました。
その時、先生が「大丈夫、大丈夫。昔の地震はもっと大きくて、
いろんな人が 亡くなった。だから静かにしましょう」と言ってくれて、とても安心しました。
友だちにも「大丈夫だよ」と言われてとても安心しました。
けど、あの地震はずっと忘れない。 友だちや先生に早く会いたいです。
今は会津の体育館でボランティアのお兄さん、お姉さんと一緒にボランティアのお仕事を手伝ってとても楽しくしています。

●南相馬市60代女性   避難所:あいづ総合体育館
全国から届いた応援メッセージを読ませていただき、とても元気づけられ嬉しいです。
ありがとうございます。 地震、津波、原発によって突然避難所生活になって
あいづ総合体育館に4日間家族や親せき15名でお世話になってます。
ここでは地元の方の温かい心遣いにより、灯油不足にもかかわらず暖かい体育館でおいしい食事、
衣類の準備、温泉入浴、名物のおやつ等すべてに感謝です。
ボランティアの方々にも親切にしていただき快適な生活ができて安心しています 。
今は離ればなれになった方々とまた再会できることを祈っています。
息子もまだ役所で活動中。仲間と共に頑張って欲しい。

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2011/3/22

●浪江町 女性   避難所:あいづ総合体育館
皆さまのご支援で毎日最低限の暮らしは出来ています。
しかし、今後の事を考えると徐々に不安が大きくなってきた。
いつになったら帰れるのか・・・。本当に不安です。

●大熊町  男性 60代 避難所:東京武道館
大熊町で被災したが家族6人はみんな無事だった。
震災当日11日は家族みんなで公民館に避難した。
12日に川内村へ移動したが、原発が爆発してさらに避難地域が拡大しみんなで飯坂の親戚の家に移動した。
避難が指示された地域以外でも福島県は物資も不十分で放射能の影響も心配だったので車で宇都宮まで逃げてきた。
父が93歳で体が不自由なためそれ以上は動くことができず、家族5人は宇都宮に残り、私一人で東京の避難所まで来た。
今後の生活、家族がどうなってしまうのか、ばらばらになってしまうではないかと不安だ。
早く地元に帰って家族みんなで前のように暮らしたい。

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2011/3/23
●双葉町 しん(小学生) 避難所:あいづ総合体育館
早く学校に行きたい。
友だちがどうしてるのか心配です。

●本宮市女性 避難所:あいづ総合体育館
小さい子供がいるので、避難してきました。
気がかりは原発です。早く解決して ほしいです。

●大熊町女性  避難所:あいづ総合体育館
原発の問題で避難してきました。
子供が家で早く寝たいと、ずっと言っていて辛いです。
避難所には大熊の人が少なくて友だちもいなかったけど、ここで親しくなったご家族やお子さんらに
助けられている。 全国から頂いたメッセージも本当に力になります。

ただ、原発問題が収まったとしても、大熊町には帰れないのではないかと不安な
日々はずっと続いてます。

●双葉町男性 大河原  避難所:あいづ総合体育館
運送の仕事をしていますがこの震災で会社もめちゃくちゃで
家族や親戚で逃げてきた。
避難所は暖かいし問題ないけど、仕事がどうなるのか、
今後帰れるのかと不安です。

●いわき市男性   避難所:東山温泉・千代滝
小さな子供がいて、一時避難してきました。
来週から仕事があるので帰らなくてはいけない。
妻や子供の事を考えると不安でいっぱいです。
ただし、もっと大変なおもいをしている方々はたくさんいると思います。
それを考えると、自分たちがやれることはやらないといけないですね。

●大竹 翔  会津大学4年 22歳 避難所:会津高等学校体育館
サークルの仲間と、各避難所を回り、子どもたちのストレス解消になればと、
子どもたちの遊び相手になっています。きっかけは、会津高校に炊き出しの手伝いに来たとき、
子どもたちが体育館の片隅でじっとテレビだけを見ている姿を見かけたことです 。
遊んでくれる相手も無く、子どもたちにストレスが溜まっているのでないかと感じ、
20日から各避難所を回り始めました。 子どもたちと遊びんでいると、屈託の無い笑顔を見れ、
やりがいがあります。

●ふじた たくま 7歳 避難所:会津高等学校体育館
お兄ちゃんたちと遊べて避難所でも楽しい。
家にはUFOキャッチャーでとったラジコンがたくさんあるけど、
ここ(避難所)にもラジコンやおもちゃがたくさんあります。4月からは2年生になります。

●いわき市小名浜 男性 避難所:柏市中央公民館
地震はしょうがないこと。
原発に関して、その後の処理は人災だと思う。
原発は安全ではなかった・・・県内から原発なくなってほしい。
避難先では大変よくしていただき感謝しています。

●いわき市小名浜 女性 避難所:柏市中央公民館
小名浜には戻る家がある。少しだけどインフラも整いはじめた。
しかし、原発をどうにかしてほしい。
とにかく家に帰りたい。
まわりの方々に非常によくしてもらって、ありがたい。
地元に残っている人達はがんばってほしい。

●南相馬市 老夫婦 避難所:柏市中央公民館
今日で5日目。
家に被害はなかった。しかし・・・
原発から30キロの中にあり、
外出はできない、食糧がない、薬がない。
そのため避難してきました。
ボランティアの方々ありがとうございます。避難所はあたたかいです。

●大熊町 ご家族 避難所:柏市中央公民館
原発の影響で避難してきました。
自治体と一緒に県内2・3か所避難所を渡り歩いてきて、現在柏市まで来ました。
県内は寒いし、食糧がなく大変でした。
こっちは物資が多くてありがたいです。子供も喜んでいます。

●柏市の子供達 避難所:柏市中央公民館
避難所の福島から来ている子供達!!今度の日曜日一緒に遊ぼう!!
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2011/3/24
●南相馬市 あゆみ(小学校5年生)福島市 さとみ(小学校2年生)避難所:あいづ総合体育館
避難所で二人は友だちになりました。ここでの生活は今のところ
不自由ないけど早く学校に行きたいです。友だちにもすごく会いたいです。
みんな元気かなぁ。

●南相馬市 もんま(女性) 避難所:あいづ総合体育館
家族・親戚で避難しています。全国からのコメントいつもありがとうございます。 私は教員です。
学校や生徒が気がかりですが、連絡方法が携帯のみで、同僚などとのコンタクトが
スムーズにいかない。ネットが使えないのは辛いですね。
今後、学校もあるので今、住む家を探しています。

●さとう いわき在住 避難所:ふれあい体育館(会津若松市)
頑張ろう福島!応援メッセージをありがとうございます。私は今、会津若松の避難所にお世話になっています。
初めての経験で家族、知人総勢11名の暮らしが始まりました。
この地は人があたたかく、衣食住と心のこもったもてなしに頭が下がります。
この感謝の気持ちをずっと持ち続け、 これからは自分から、このもてなしができるよう生きていきたいと思います。 私はラッキーなことに家も命もあります。

●東 健二郎(32)、宮田 聖徳(34) 京都府庁職員 避難所:河東総合体育館(会津若松市)
幕末の往時に会津藩主の松平容保公が京都守護職を務めるなど、 京都と会津には深い歴史、つながりがあります。
京都府では、地震発生直後から、24時間体制で取り組み、情報収集・提供に努めています。
私は22日からは同体育館に泊まり込み、会津若松市職員のサポートやバックアップにあたっています。
今後も関西広域連合と協力しながら避難生活等の受入や支援など全力を挙げて取り組んでいきます。
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2011/3/26
●大熊町 まや(12才) あかり(7才)姉妹  避難所:あいづ総合体育館(会津若松市)
家族や親せきで会津に避難してきました。避難所はここで2カ所目で前は三春でした。
家はいろんなものが倒れてきて怖かった。 友だちをこの前テレビで見かけた。嬉しかったけど早く学校で会いたい。
現在は近くの塾でお勉強させてもらったり、妹に絵を描いてあげたりして過ごしています。

●双葉町女性  避難所:東山温泉・千代滝
突然、こんなことになって、今までの何気ない暮らしがどんなに贅沢だったかを思い知らされた。
孫の3才になる、ひなのは毎日笑って過ごしてくれているけど、
もうひとりのおばあちゃんの家は津波で流されてしまった。
きっと今起こっている現実を理解していないかもしれないし、おそらく覚えていないでしょう。
でもこの子たちの未来を守るのは私たちであるのに、今はどうしたらいいのかわからない。
とにかく、原発の問題を早く解決してほしい。早く家に帰りたい。

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2011/3/27
●南相馬市 杉浦   避難所:あいづ総合体育館
家族5人で避難してきました。最初は山形県に避難していたけどあまりにも寒く
て、再度、会津に避難しました。ここでは温かいものも提供していただき、本当
に助かっています。
困っていることと言えば、主人の足が不自由で、体調が心配なこと。息子も風邪
をひき、集団生活なので、今は念のため隔離されています。いつまでこんな生活
が続くのか不安で仕方がありません。

●南相馬市30代女性  避難所:あいづ総合体育館
家はなんとか高台に位置していたので大丈夫でした。原発の問題があり仕方なく
避難してきました。
子供が心配でしたが、ボランティアの方が懐かしい遊びを教えてくれるので、子
供もとても喜んでいます。

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2011/3/28
●南相馬市 そうた(小学校3年生)  避難所:東山温泉・千代滝(会津若松市)
家は大丈夫だけど家族で逃げてきました。
ここでできた友だちと雪遊びや絵本を読んで過ごしています。
学校にいつになったら行けるのかなぁ。

●双葉町 さとみ(小学校1年生) 避難所:あいづ総合体育館(会津若松市)
家族でここに来ました。ボランティアの)お姉ちゃんに紙飛行機の作り方を教えてもらってうれしい。

●大熊町60代男性    避難所:河東総合体育館(会津若松市)
家族で避難してきました。家は問題ないのに原発が・・・複雑な気持ちです。
親戚も無事でしたが北海道や東京などに避難しており、全員バラバラです。
ここでの生活は、みなさん良くしてくれるので感謝しています。不自由なことと
言えば、車を家に置いてきてしまったのでどこにも行けないのが困ります。

●双葉町在住・磐城桜が丘高校2年中島悟 避難所:小野町町民体育館
僕は放送部に所属していて、放送することで被災者を元気づけたい。早く学校に行きたい。
このサイトで、多くの人が元気づけられるはず

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2011/3/31
●富岡町 西村 里子 避難所:あいづ総合体育館
最初は慣れない場所と不安とで血圧が上がったり寝れない日が続いたけれど、
今はだいぶ落ち着いてきました。私は持病があり、透析が必要だが、
近くのクリニックでしっかり対応してもらっているので助かってます。
家族同然の犬3匹を一緒に避難所に連れてきたが、避難所には入れることができないので、
車の中で過ごしてもらっている。今後どうなるかわからないが、
仮に住まいを市や県営住宅などを借りるとなると、犬と一緒に暮らせないだろうし、
それ以外の住まいを借りるお金もない。今後が本当に心配です。

●浪江町 鈴木芳男  避難所:あいづ総合体育館
自宅は目の前まで津波が来た。とっさに逃げたので、
何も持たずに避難してきたので何も持っていない。今は一刻も早く家に帰りたい。
原発が早く落ち着くことを切に願っています。

●南相馬市 山田国子 避難所:ふれあい体育館
避難のために初めて会津に来たが、皆さんにとても良くしてもらっている。
ただ、戻れる家があっても戻れないのはつらい。
原発の問題が早く落ち着いて、家でゆっくり休みたい。

●(避難所のボックスから) 避難所:ふれあい体育館
おいしいおかしをありがとう。
色々と物資を送ってくれてあありがとう。
私たちは、とても元気にしています。
でも、犬はひなん所に連れてくることができませんでした。
早く、地元に帰って、犬に会いたいです。
みなさんからの言葉、とても勇気がでます。
ありがとうございます。

●いわき市 女性 避難所:柏市中央公民館
ボランティアの方々に食事を提供してもらったり、
食糧をいただいたり本当によくしていただいてます。
子供達もボランティアの方々に遊んでもらって喜んでいます。


●柏駅周辺在住のボランティア一同
柏駅周辺有志で集まりました。
シェフや農家、ボランティアサークルが協力して本日の夕食を作ります!!
本日のメニューは煮込みハンバーグ、野菜スープ、レタスサラダです。
皆さんと心を寄り添っていきたい。
出来る限りのことをしたいです。
常磐線沿線同士がんばりましょう!!

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2011/4/1

●大熊町、のあ(小学2年生)  避難所:あいづ総合体育館
最初は家族でここに来ました。家は地震でめちゃくちゃです。
お父さんが仕事で今はいわきに行ってしまいました。さみしいけどボランティア
のお姉さんが遊んでくれるので大丈夫です。
学校の先生や友達には早く会いたいです。

●会津若松市、かすみ(大学1年生) あいづ総合体育館ボランティア
今年から仙台の大学に入学します。実家が避難所の近くにあり、
何か力になれないかと大学が始まるまでボランティア活動しています。
お子さんによって、なついてくれる子、人見知りの子さまざまで、親御さんに聞
くと、人見知りのお子さんはかなりストレスが溜まってしまうようです。
その辺を解消してあげれたらなといつも考えています。

●会津若松市、つかっち
みなさんの熱い言葉、とても心に残りました。
とてもありがたいです。本当にありがとうございます。
自分は会津若松市在住です。
浜通りなどから避難してきた方々のボランティアをしています。
一人でも多くの人が、家に帰って生活できるように
自分も一所懸命みなさんを助けたいと思います。
東北のみんながうちに帰れるように頑張ります。
みなさんも力を貸して下さい。
みなさん、日本を一つに。笑顔になろう。
東北魂!すばらしい東北を取り戻そう!!

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2011/4/6
●南相馬市 斎藤さん一家 南相馬市 門馬さん一家
箭内さんはじめ皆さんとても感じのいい方で、歌(I love you&I need youふくしま)も
歌詞もとても好感がもてます。とくに詞がいいですね。ジーンときます 。
わざわざ来て下さったことにも感謝の気持ちでいっぱいです。
生活は大変だけど、こうして応援してくれる方がいることで、勇気が湧いてきました。
本当にありがとうございます。わたしたちも今日来て下さった方々皆さん のご活躍を心から祈っています。

●門馬海成くん(8才)
箭内さんからのサインボールは一生大事にします。


2011/4/14
●南相馬市 飯崎 正武   避難所:あいづ総合体育館
全国のみんなさんありがとう。 ここには箭内さんはじめ小錦さん、
スケートの穂積選手などが激励に来て下さいました。
やはり、全国で活躍されている方々が来てくれると沈んでいた気分も明るくなります。
震災時は、ちょうどねぎの出荷と重なっていました。私たち農家にとって、
原発問題は更に今後の私たちの生活を深刻なものにしている。どうなってしまうのか。大変不安です。
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2011/5/3
●大熊町 菅野依折(小学校6年生)大熊町 坂本ひなの(小学校6年生)避難所:東山温泉
2人は同級生です。会津はまだ暖房がないとちょっと寒いです。
風邪を引かないようにしたいです。

●浪江町 百足ひで子(61歳) 避難所:ふれあい体育館
毎日、補償関連のニュースが気になっています。
国がどこまで補償してくれるのか不安だらけです。

●南相馬市 莉緒菜(2才)   避難所:ふれあい体育館
体育館にはおもちゃがたくさんあるのでうれしいです。

●南相馬市 30代女性   避難所:あいづ総合体育館
埼玉県から2度目の避難所暮らしです。皆さん親切にしてくれて最低限の暮らしはできています。
南相馬の自宅ははかろうじて住めますが、放射線量が気になり小学生の子供たちを考えれば
1、2年は最低戻れないと覚悟しています。このような生活が続くと思うと不安で仕方ないです。

●南相馬市 なみ(10才) 避難所:あいづ総合体育館
毎日、友だちとゲームしたり、避難所のお姉さんと遊んでいます。早く帰りたい 。

●浪江町 吉田   避難所:あいづ総合体育館
今、会津若松市内の住宅を探しています。申し込み申請を出しているが、なかなか決まらない。早く、普通の生活がしたい。

●南相馬市 原田桜(5才) 避難所:河東総合体育館 避難所の近くでお花見をしてきました。桜やお花がとってもきれいで嬉しかったです。

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2011/5/23

●大熊町 蛭田 菊枝   避難所:ふれあい体育館(会津)
ここに着の身着のまま来て2ヶ月になります。
とにかく大熊町に帰りたい。あそこには家はもちろん、思い出もたくさん残してきた。
ここはみんな親切にしてくれて食べ物も困っていないけど、今後の生活を考えると不安で仕方がない。
生活費や病院の通院費など最低限の補償はして欲しいと思 います。

●大熊町 渡辺和恵   避難所:ふれあい体育館(会津)
今は早く家に帰りたいです。120年間、ご先祖さまが守ってきた家だし、お墓もある。
守り続けることが私に課せられた使命だと思っています。今の現状や、今起こっていることを正確に伝えてもらって今後に活かしてもらわ ないと、私たちは悔やんでも悔やみきれない。
●浪江町 こうき    避難所:ふれあい体育館(会津)
友達もできたよ。毎日アンパンマンのビデオやゲームをして遊んでます。

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